※アフェリエイト広告を利用しています

アマゾン新生活セールオススメ海旅行で使える道具は?災害時などにも便利なドライバッグを解説

生活

一人旅では海やプール、湖に入る時は

どうしても貴重品は高いお金を払って預けるか、

いちかばちか見えるところに置いて

ドキドキしながらアクティビティを

体験しなければならなくなります。


そんな時におススメなのが”ドライバッグ”

防水性があり携帯性もいいのですし、

地震が多い昨今、緊急時にも

防災にも使えますので紹介します!

「旅行におすすめなアイテムを知りたい」

「防災に使えるバッグが知りたい」

「ドライバックについて知りたい」

この記事はそんな方に向けて書いてます…

ひろうさ
ひろうさ

一家に一個はあると便利!

ドライバッグとは

商品名のごとく、内部をドライに保て、

携帯性、防水性はもちろん

ものによっては

防炎性もありますし、

中に水を入れて貯めることもできます。

携帯性

空の時はバッグ自体をくるくると巻いて、

コンパクトに収納でき、

中に荷物を入れたあと、

入り口側を巻いて蓋をできたり。

バルブつきの商品であれば、

空気を抜いて圧縮して使うこともでき、

持ち歩く時の携帯サイズを変えられます。

ひろうさ
ひろうさ

荷物は極力少ない方がいい!

防水性

なんと言っても、中も外も防水性が高いので、

水泳時、荷物を濡らしたくない時はもちろん。

海水浴などで使って濡れた水着などを入れて、

他の荷物を濡らしたくない時にも使えます。

ひろうさ
ひろうさ

アウトドアで持って行きやすい

ドライバッグの選び方

素材やサイズ、機能がメーカーによって違うので、

自分が使うシーンをイメージして選びましょう。

自分の場合は主に一人旅用なので、

5Lのものを購入しました!

以下、大体のサイズのイメージです。

ひろうさ
ひろうさ

サイズ、素材が選べる!

10リットル以下

一番コンパクトに持ち運べるサイズ感で

スマホや財布だけ、

入ればいいかなぁという方にはおすすめです。

※2リットルなど選ぶと、

思ったより小さく感じるかもしれないので注意。

20リットル以上30リットル未満

旅行先でTシャツと下着数枚選択したい方や、

自転車やバイク通勤で、

雨の日も安心な使い方ができて、

このサイズになると大きすぎず

使いやすいサイズ感です、

このサイズから大体の商品にショルダーベルトが

二本ついているので、

リュックとして背負って使えます。

40リットル以上

これぐらいのサイズ感であれば、

それなりに大型サイズなので。

大きいキャンプ道具やアウトドア製品が入ります、

雨に濡れたテントやカッパ、釣り道具を入れて

何泊かできるサイズになりますが。

耐久性も必要なので、

製品選びは重要になります。

素材

主な素材は軽量で防水性がある、

ポリエステル

ナイロン

が使われ。

そこにPVCやTPUコーティングで、

強度や防水性を上げてあるものが多いです。

メーカーによってその内容が変わるので、

商品詳細や口コミをよく読みましょう。

ひろうさ
ひろうさ

商品の品質は大事!

PVCとは?

PVCはポリ塩化ビニールの略で、

一般的にはプラスチック製品の一種です。

柔軟性や耐久性があり、

建築や電気配線、衣料品、医療機器など

さまざまな用途で利用されています。

ひろうさ
ひろうさ

スーパーのレジ袋の素材に使われるもので、

加工方法によって強度や透明性も変えられます


TPUとは?

TPU(Thermoplastic Polyurethane)は、

熱可塑性ポリウレタンという素材です。

TPUはポリウレタンの一種であり、

弾力性、耐摩耗性、耐油性、耐薬品性などの

優れた特性を持っています。

また、TPUは柔軟性があり、

耐久性が高いため、様々な用途に使用されます。例えば、

靴のソール、スポーツ用品、

電子機器の保護ケース、自動車部品などに

利用されています。

ひろうさ
ひろうさ

スマホケースなどの素材でもよく見られますよね

柔軟性と耐久性が売りの素材です!

ドライバッグの使い方

以下、メーカーによって変わりますが

基本的な

おすすめの使用方法です

被災時の洗濯機がわりに

容量の大きいものを選んでおけば

水を溜めておける特性を使って

中に洗剤と水を入れれば洗濯に使えます!

海水浴などの水場で

一人旅では海などに泳ぎに行くと荷物を置いて

離れた状態で泳がなければならないので

盗難や紛失の心配があります

せっかくの旅行、心から楽しむためにも

ドライバッグの防水性を生かして

海に持ち込んでしまいましょう。

枕としても使える

災害時や旅行先の空港泊の緊急時に

中に衣類などを入れれば、枕としても使えます!

南米の空港などでの空港泊は

冷たい床で寝なければいけないシーンが多く

寝具は必要なとき、一つでも多いと助かります

圧縮袋として

旅行先では環境の変化があると

上着や衣類の収納場所に困りますが

ドライバッグに入れて

空気をぬけば圧縮してコンパクトに

持ち運ぶこともできます

まとめ

旅行用品を選ぶポイントは

ジャンルや設定された用途にしばられず、

キャンプ用品や

登山道具、釣り道具や軍物など、

物の本質で選ぶ

色々な使い方ができます。

本当に使える物や無駄な機能をなくし、

全体の荷物のコンパクトさが上がることで、

旅行や被災時の快適さが格段に上がります。

他にも、これのほうが使えるよ!とか

こんな使い方もできるよ!

というものがあれば教えてください!

ここまで

お読みいただきありがとうございました!

ひろうさ
ひろうさ

アイデアで可能性は広がる!

Follow me!

コメント

PAGE TOP